器 器
一羽、一皿。吉祥を運び、いにしえより皇后に寄り添う鳳凰が、尾を長くたなびかせて皿を舞います。羽先は炎のようにほどけていく。構図はあえて余白を残します — 清らかな白があってこそ、呉須は歌うのです。青は窯から正しく深く上がり(発色正)、墨のような冠から尾の先の淡い煙まで、濃淡が流れます。
工 工
景徳鎮で全て手描き — 転写なし、印刷なし。この鳥は一度きりの長い演奏です。数百本の羽線を、一本ずつひと息で。その上に透明釉、高温で一度焼成。
仕様
- 産地 — 中国・景徳鎮
- 素材 — 高温焼成磁器
- 装飾 — 手描き釉下呉須の鳳凰
- 地 — 清らかな白、無垢
- 用途 — 盛り皿に、飾り皿に、あるいはとても縁起のよい果物皿に
- 手入れ — 食洗機可、手洗いがより好ましい
鳳凰は一羽ずつ手描き — 同じ流れかたの尾は二つとありません。それこそが持ち味です。






